2ntブログ

超世紀莫迦 WEBLOG

□ 日記 □

究極の相手は自分?

 まあ、突き詰めれば自分自身を相手にするのが一番気色よいのでは、という話です。

 ただ、その場合、どうしても同性が相手になってしまいますね。

 自分でありながら異性、というのが実現すれば、おそらく快楽指数は最高だと思いますよ。

 二卵性双生児、という手がありますが、二卵性であるということは、同じタイミングで受精したきょうだいに過ぎません。ひとつの卵が分かれた一卵性の「同一性」にはかないません。いや、勝ち負けとかないですけど。

 一卵性双生児の両性具有、というのがなんとなく最強そうです。いやだから強い弱いとか関係ないんですが。



* 「日記」目次へ戻る
*    *    *

Information

Date:2009/03/05
Trackback:0
Comment:0

Comment

コメントの投稿








 ブログ管理者以外には秘密にする

Trackback


+