究極の相手は自分?
まあ、突き詰めれば自分自身を相手にするのが一番気色よいのでは、という話です。
ただ、その場合、どうしても同性が相手になってしまいますね。
自分でありながら異性、というのが実現すれば、おそらく快楽指数は最高だと思いますよ。
二卵性双生児、という手がありますが、二卵性であるということは、同じタイミングで受精したきょうだいに過ぎません。ひとつの卵が分かれた一卵性の「同一性」にはかないません。いや、勝ち負けとかないですけど。
一卵性双生児の両性具有、というのがなんとなく最強そうです。いやだから強い弱いとか関係ないんですが。
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