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超世紀莫迦 WEBLOG

□ けいおん! □

桜高校軽音楽部活動録・いけないライブハウス!(16)

 ステージは盛り上がっていた。

 セッションの真っ最中だ。

 唯と紬はステージ中央で同時に犯されていた。唯の中には呉竹が入っている。紬の中にはスキンヘッド男のペニスが挿入中だ。

「おおうっ、田井中ちゃんもよかったけど、平沢ちゃんも大した締めつけだ! さすがリードボーカルなだけはある!」

「あっ、あっ、あっ、あたし……だめっ……もぉっ!」

 恥ずかしいほど脚を広げられて、子宮を突き上げられる。そのたびに意識が飛びそうなほど気持ちいい。

 呉竹は唯の薄い胸をぺちぺち叩き、乳首を指で弾いた。それをされると唯はさらにおかしくなってしまう。

「おっ、おっぱい、ヘンにな……るぅ」

「平沢ちゃんは感度いいなぁ。おじさん、さらにがんばるよ」

 ペニスの出し入れを速めていく。唯の愛液と、先客のザーメンがまざりあい、泡だって結合部から噴き出してくる。

「もう何人も中出しされちゃったんだ。おじさんもモチロン出すけど、いいよね」

「あ……あ……うん、ぃぃよ……ああッ!」

「可愛い女子高生に中出しできるなんて、こういう仕事をしていてもそうはないよ……うぉっ、し、締めつけてくる……っ!」

「はぅ? 締めるって何を……? はぅんっ! はぁっ! 奥に、何か当たるぅ……」

「平沢ちゃんのおまんこの具合がよすぎて、もう、おじさん、出そうだよ……奥で、奥で出すからね。子宮に直接ザーメンをかけてあげる」

 言いつつ、呉竹は唯の唇にひげ面を押しつける。舌をからめながら、腰を叩きつけていく。

「はぁっ! はっ、うぷっ……はにゃ……あぅ~」

 唯はとろけそうな表情で声をあげる。

 そんな唯を愛おしげに見つめる紬。

「すごい、唯ちゃん、すごく気持ちよさそう……」

 その紬の膣にも男のペニスは入っている。下から紬の巨乳をねぶりながら、男が腰を突き上げてくる。

「あ……ああ……唯ちゃんがおじさんとエッチしてる……ぅ……」

 親友のセックスシーンを見て興奮度を高め、自分から腰を振りたくっている。

 そんな紬のおしりにスキンヘッドが手をかける。

「紬ちゃんはおしりでもいけるらしいよな。二本差し、いってみる?」

 おしりの穴を広げる。その部分はすでに何人かの男を受け入れたらしく、腸液と精液のまざりあったオツユをたらしている。

「ああっ、同時になんて……す、すごいっ!」

 スキンヘッドのペニスが紬の肛門を犯していく。下から突き上げてくるペニスとタイミングを合わせるかのように――

「あひぃっ!?」

 紬が絶叫する。入れられただけでイッたらしい。

「みてごらん、お友達もきもちよさそうだよ。平沢ちゃんも、このあと、おしりで試してみようか」

 呉竹がピストン運動しながら唯に囁く。唯はわけもわからず、うんうん、とうなずく。

 唯は呉竹にしがみついていた。へたをしたら父親くらいの年齢の男に――

「あんっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、……はあああああッ!」

「平沢ちゃんのおまんこ、いいよっ! 出すよ! おああっ!」

「唯ちゃん……っ! あああっ! 前と後ろ……どっちもすごいッ」

 紬は二人の男に同時に突かれながら、絶叫する。

「ああっ! あんっ! はあああっ! ムギちゃんっ!」

「うふぅぅっ! 唯ちゃん……唯ちゃあ……んぅっ!」

 どぷっ! 

 どぷどぷどぷっ!

 ぶぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅっ!

 ほとんど同時に三人の男たちは発射した。少女たちの肉体の中で……


 つづく

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Date:2009/06/29
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