ステージは盛り上がっていた。
セッションの真っ最中だ。
唯と紬はステージ中央で同時に犯されていた。唯の中には呉竹が入っている。紬の中にはスキンヘッド男のペニスが挿入中だ。
「おおうっ、田井中ちゃんもよかったけど、平沢ちゃんも大した締めつけだ! さすがリードボーカルなだけはある!」
「あっ、あっ、あっ、あたし……だめっ……もぉっ!」
恥ずかしいほど脚を広げられて、子宮を突き上げられる。そのたびに意識が飛びそうなほど気持ちいい。
呉竹は唯の薄い胸をぺちぺち叩き、乳首を指で弾いた。それをされると唯はさらにおかしくなってしまう。
「おっ、おっぱい、ヘンにな……るぅ」
「平沢ちゃんは感度いいなぁ。おじさん、さらにがんばるよ」
ペニスの出し入れを速めていく。唯の愛液と、先客のザーメンがまざりあい、泡だって結合部から噴き出してくる。
「もう何人も中出しされちゃったんだ。おじさんもモチロン出すけど、いいよね」
「あ……あ……うん、ぃぃよ……ああッ!」
「可愛い女子高生に中出しできるなんて、こういう仕事をしていてもそうはないよ……うぉっ、し、締めつけてくる……っ!」
「はぅ? 締めるって何を……? はぅんっ! はぁっ! 奥に、何か当たるぅ……」
「平沢ちゃんのおまんこの具合がよすぎて、もう、おじさん、出そうだよ……奥で、奥で出すからね。子宮に直接ザーメンをかけてあげる」
言いつつ、呉竹は唯の唇にひげ面を押しつける。舌をからめながら、腰を叩きつけていく。
「はぁっ! はっ、うぷっ……はにゃ……あぅ~」
唯はとろけそうな表情で声をあげる。
そんな唯を愛おしげに見つめる紬。
「すごい、唯ちゃん、すごく気持ちよさそう……」
その紬の膣にも男のペニスは入っている。下から紬の巨乳をねぶりながら、男が腰を突き上げてくる。
「あ……ああ……唯ちゃんがおじさんとエッチしてる……ぅ……」
親友のセックスシーンを見て興奮度を高め、自分から腰を振りたくっている。
そんな紬のおしりにスキンヘッドが手をかける。
「紬ちゃんはおしりでもいけるらしいよな。二本差し、いってみる?」
おしりの穴を広げる。その部分はすでに何人かの男を受け入れたらしく、腸液と精液のまざりあったオツユをたらしている。
「ああっ、同時になんて……す、すごいっ!」
スキンヘッドのペニスが紬の肛門を犯していく。下から突き上げてくるペニスとタイミングを合わせるかのように――
「あひぃっ!?」
紬が絶叫する。入れられただけでイッたらしい。
「みてごらん、お友達もきもちよさそうだよ。平沢ちゃんも、このあと、おしりで試してみようか」
呉竹がピストン運動しながら唯に囁く。唯はわけもわからず、うんうん、とうなずく。
唯は呉竹にしがみついていた。へたをしたら父親くらいの年齢の男に――
「あんっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、……はあああああッ!」
「平沢ちゃんのおまんこ、いいよっ! 出すよ! おああっ!」
「唯ちゃん……っ! あああっ! 前と後ろ……どっちもすごいッ」
紬は二人の男に同時に突かれながら、絶叫する。
「ああっ! あんっ! はあああっ! ムギちゃんっ!」
「うふぅぅっ! 唯ちゃん……唯ちゃあ……んぅっ!」
どぷっ!
どぷどぷどぷっ!
ぶぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅっ!
ほとんど同時に三人の男たちは発射した。少女たちの肉体の中で……
つづく
「けいおん!」同人誌
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