「あっ、ああっ! いれられてるっ! あたしっ、王者さまにエッチなことされてるっ!」
夏美が小さなおしりをふりたくりながら絶叫する。
スポーツによって処女膜は破れていたものの、異物の侵入は拒んできた夏美の処女孔に、太助はバックから容赦なくペニスを突き入れる。
夏美の濡れっぷりはなかなかで、小さな筒でも太助のモノをしっかりと受け入れた。
「あぅっ! おなかの奥、すごいぃ」
子宮を突かれている、という認識はないが、内臓ごと押し込まれているような圧迫感さえ快感として受け取っているようだ。
「さすが小六のマンコはキチキチで絞り上げられるなぁ」
太助は感心してつぶやく。さしもの太助も小学生とガチでセックスをするのはこれが初めてだ。新鮮な感覚を味わっていた。
「ちっちくても、ちゃんと中は女だよな。感度もいい」
それも「魔」の影響なのかもしれないのだが。
「お、王者様、わたしも……」
顔を真っ赤にしたゆりがおしりを小刻みに振る。
「ゆりちゃんは、さっき、イクまで突っ込んでやったろ?」
夏美よりも発育がよいゆりは、さほど抵抗なく太助のペニスを膣に受け入れ、すでに何度も絶頂を迎えていた。
「やです……もっと……してほしいんです……セックスがこんな気持ちいいなんて……知らなかったんです」
つい一時間前まで汚れを知らなかった少女が、すっかり雌の表情を浮かべていた。
「じゃあ、オッパイでおれを楽しませろ。そうしたら、また入れてやる」
「ああ、はいっ、しますっ」
ゆりは小学生としては立派なふくらみを太助の顔に押しつけた。
柔らかい女児バストにむにむにされて、太助の顔もゆるむ。
ぺったんこの夏美ではできない芸当だ。
「ど、どうですか、王者様」
「ああ、乳臭くていいぞ。小学生の肌はもちもちしてるな」
小学生の乳首を歯ではさみ、舌先でチロチロする。
さらに、ぽてっとした脂肪の層を口におさめて、唇全体で味わってみる。
「あんっ! 王者さま……!」
ゆりが三つ編みを揺らしてのけぞる。
「よし、ゆり、次はまたおまえだ」
夏美の膣からペニスを抜き、ゆりをまた四つん這いにさせる。
今日の太助はバックが好みらしい。
「やあ……王者さまぁ……もっとぉ」
半イキ状態でお預けをくらった夏美が悲しげな声をだす。
「夏美はこれで我慢しろ」
ペニスのかわりに指を突っ込む。
「あああぅ! いいいっ!」
人差し指と中指による膣内マッサージ。的確に夏美のGスポットを刺激する。
「真っ白に――まっしろに――あああああああっ!」
小さく引き締まったヒップがガクガクと揺れ、しぶきがとぶ。小六にして潮吹きアクメを体験する夏美。
「ゆりは、コッチのがいいんだよな」
おしりを掲げるゆりの肛門を太助はペニスでこじ開けていく。
「はぅっ! そっちは……そっちは――キタナイ、ですぅ!」
「だったら消毒しないとな――おれのザーメンで」
言いつつ女子児童のアナルにペニスを埋めていく太助。完全に人格が変わっている。
「いッ――ひッ――さけちゃぅんッ!」
ゆりが肛門を広げられる痛みに悲鳴をあげ――
「あああああッ! すごっッ! おしりがあついよおおおおおッ!」
悦びの声を放つ。
「ゆりのアナル、すごいな。吸い込まれるようだ」
ほとんど根本まで、挿入していた。
熱い子供の腸粘膜の感触に、太助も圧倒され気味だ。
「いいぞ、ゆりのケツまんこ――いい具合だ!」
「はぅあッ! 王者さまの……オチンチンが……おしりにぃ! ああああッ!」
太助のピストン運動で、ゆりのゴムまりのような乳房が前後に揺れる。小学生にしては大きめとはいえ、まだ固い乳房の振幅は小さい。
その乳房を握りしめ、太助はゆりのアナルを突きまくった。
「ひいいっ! おしりッ! おしりがッ! 溶けるよぉおお!」
「よし、ケツでいくんだ、ゆり! 同級生の誰も体験してない、アナルセックスでアクメってみろ!」
「はいい、イクッ! おしりで、イクッ! まだあたし子供なのにぃいいいッ!」
「それが<魔>なんだ! ゆりのケツまんこに巣くう<魔>をおれの精液でやっつけてやる!」
さらに激しく突く太助。ゆりは全身を紅潮させ、肛門をいっぱいにペニスをくわえ込み、さらにワレメからは白濁した本気汁を垂れ流しながら、絶叫する。
「あああああああッ! あッ、あッ、はあッ! ッくううううううう!」
びくんびくん痙攣し、愛液と腸液のカクテルで内股を濡らしながら絶頂に達する。
「出るッ! おおッ!」
太助はゆりの身体の一番奥に精液の塊をたたきつける。
「――ぃッ」
喉の奥で声をたてながら、ゆりは失神する。
* 「オリジナル小説」目次へ戻る
Information
Trackback:0
Comment:0