トリステインから帰ってきて以来、時間なさすぎです。
何か悪いことしたかな……
いろいろ棚上げのままですみません。
家にいられる時間がそもそも短くて、PCの前に座る気力とかもないです。
でも、ルイズ大好き!
けいおん愛も戻ってきたので、こんなん書こうかと思案中。
↓
「え、ビデオの撮影ッスか……どうしよっかな」
屈託なく笑う少女は田井中律。高校2年生だという。
「いま部活でお金要るし……ちょっとだけなら……」
諭吉2人で交渉成立だ。
高校生のバイト代は時給800円程度。24時間働いても届かない金額を小一時間で稼げるとあれば、乗らない手はない――というのだろうか。
市内でも有名な名門女子校――桜ヶ丘高校の制服は、正直あまり似合っているとはいえない。
温室の可憐な花というよりはお日様をいっぱいに浴びた向日葵のような女の子だ。
真面目一方ではなさそうだが、かといって、遊んでいるようでもない。今時の女子高生にはめずらしくすっぴんだ。
「え、彼氏とか、いないですよ、マジで」
そんなに可愛いのに?
「か、かわいくねーし!」
軽音部のためにお小遣いがほしいりっちゃんを口説いてハメ撮り。
ちいさめのおっぱい。
ヘアの薄いアソコ。
子供のような処女まんこ。
もちろん中出しでいただきました。
お友達を紹介してもらったよ。
もちろんケータイ番号もゲット。月に二回くらいのペースで、比較的まともに交際中。
紹介されたのは平沢唯ちゃん。天然ぼけ娘。
キスもまだのおぼこだったけど、すぐにセックスにハマった。
おっぱい育成中。
おうちに招待されてハメハメしてたら妹の憂ちゃんが帰ってきたので、憂ちゃんの処女もゲット。
月に一度かそこらのペースで3人でエッチをする仲に。この前はご両親の寝室で姉妹並べていただきました。
んで、唯ちゃんの後輩にして憂ちゃんの親友を紹介してもらった。
紹介されたのが中野梓ちゃん。めちゃ好みのロリッ子。押して押して押しまくったら意外とあっさり陥ちた。
ツンツンしてた子がデレると最高だね。
もちろんロリまんまんをいただき。処女膜を破ったら、泣きながらしがみついてきて、もう至福。三発くらい立て続けに中出ししちまった。
現在はネコミミプレイとバイブで調教中。週一で面倒見てる。
そんで、紹介されたのがあこがれの先輩とやら。
その先輩っていうのが、秋山澪。こりゃたまげたね。アイドルかとおもた。すげー美少女。
でも奥手で内気、もちろん男性経験ナシ。
メールから始めて、二週間かけてモノにした。一度ハメたらすっかりなついて、毎日連絡してくるようになった。
いまは、ヤリたくなったら呼び出してる。この前はマックのトイレで立ちハメした。アナルでやりたいといったら、ちゃんと処理してくるし。冗談で、内腿におれの名前のタトゥ入れろと言ったら本気でやりそうだったので、さすがに止めた。
ちょっと重いのでどうやって切るか思案中。
友達を紹介するのを渋っていたが、捨てると脅したら泣きながらごめんさいしてきた。
澪の紹介で知り合ったのが琴吹紬。このあたりではトップクラスの金持ちの娘で超美人。こいつの親父の会社の面接受けたことあったなあ。落とされたけど。
でも、そんな恨みなんてない。世間知らずのお嬢様にちょっと大人の世界を教えてあげるだけ。
と思ったものの、大人の誘惑には乗ってこず、強引に迫ってもいなされ、レイプするには隙がない。
こりゃーダメかと思ったら、向こうからコナかけてきた。据え膳を食わぬわけにはいかず、いただいたが、意外に処女で驚いた。最近の女子高生の処女率、こんなに高いなんてアリか?
紬の興味のあることにつきあってたら、SMとか、どんどんアブノーマルな方面に。最近はすっかり女王様が板についてきて、おれ以外の奴隷も増やしつつあるらしい。でもセックスするのはおれとだけで、ほかの奴隷にはそれを見物させて悦んでいるらしい……
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こんなメモ作ったり、ちょっとシーンを書いてみたり。
でも、時間がないから小説にまではならないんですよねえ……
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