2ntブログ

超世紀莫迦 WEBLOG

□ 男優のおしごと!  □

うたかた外伝シリーズ 男優のおしごと!(5)


 現場の声なきざわめきを感じる。幾度か感じたことがある。
 良い画が撮れているときの、奇妙な高揚感。
 カメラマンも、音響も、照明も――今は仕事がないはずの様々なスタッフたちさえ――凝視する。息をひそめる。
 それでいて、ざわざわする雰囲気。
 いま、それがある。
 おれは美耶子にしゃぶらせていた。
 腰を動かして、喉奥を突く。
 美耶子はそれを諾々と受け入れている。
 ハリウッドの超一流俳優とも絡んだ日本のトップ子役だ。その宇多方美耶子が、名も無い大部屋俳優のチンポをしゃぶっている。
 おれを上目遣いに見つめながら、おれの亀頭に舌をからめてくる。
 精液がせり上がってくる。
 まさか――おれが――
 香利奈じゃない。美耶子は香利奈とは似ていない。でも、その舌や口腔の感触は、想像のなかの香利奈のそれと恐ろしいほど一致していた。
 香利奈は九歳――美耶子は十歳だが小柄――ちょうど、口腔のサイズが同じだとでもいうのか……
 いずれにせよ、小学生女児にフェラチオされる体験は――普通の人生を送っていれば味わうことはない。
 おれは、もう普通じゃない――そうだろう、こんな体験、許されるはずがない。
 娘ほどの年頃の少女にペニスを吸いたてられ――娘を思い出して勃起して――射精に至ろうとしている。
「おじさん……出して……いっぱい……」
 ペニスから口をはなし――小さな手でしごき始める。
 亀頭の敏感な箇所に指をからめ、巧みにこすりたてる。
「っ……うっ!」
 思ったよりも早く導かれた。射精の瞬間が訪れる。
「おじさんっ!」
 美耶子が舌を伸ばし、亀頭を覆う。
 びゅっ! びゅびゅびゅ――びゅばっ!
 弾丸さながらに精液が飛び出し、美耶子の顔を汚す。美耶子はそれに構わず、亀頭をほおばり、喉奥に後半の射精を受け止めた。
 我ながら、たくさん出したと思う。
 射精がおさまったとき、美耶子の口腔内はおれが放ったもので満たされていた。
「はむ……んっ、んっ……んん」
 美耶子はそれを何とか飲み干したようだった。
「おじさんの精液……おいしかった……よ?」
 顔中をぶりっぶりのゼリー状の精液で汚し――唇の端から精液のよだれたらしながら微笑む美耶子――その顔が香利奈と重なって――おれは理性を失った。
「あっ!? やっ……むう……ん」
 美耶子を押し倒し、唇を奪った。おれの味がする美耶子の口腔を、舌で、存分に嬲った。
「はっ……あ……れろ……れろ」
 小さな舌を動かして答えてくる美耶子。その舌をまること吸い上げる。
 ぢゅるるるるるぅっ!
 娘と戯れにキスをした時に、いま舌を入れたらどんなだろう、と思わない父親がいるのか。
 娘とお風呂に入ったとき、まったいらな胸がいつか膨らむ時を想像しない父親がいるのか。
 娘のきよらな陰裂を見た時に、やはり女の形をしているのだな、と思わない父親がいるのか。
 もちろん、みんな誰だって、娘に対してそんなことは思わない。娘はただただ愛おしいだけで、一ミリ秒だって欲情が涌くはずがない。
 だから、小学生の娘と同じ年頃の少女に欲望を感じるはずがない――
 ――嘘だ。
 高校生の娘を持つ父親は、女子高生の脱ぎたて下着に興奮しないのか?
 中学生の娘を持つ父親は、女子中学生の膨らみかけおっぱいに興奮しないのか?
 それは、嘘なのだ。
 おれは美耶子の肌を唇で味わった。すべすべで触るだけで心地良い、子供の肌だ。日々成長しているからこそ、細胞レベルで若い。生命力に満ちている。
 乳首が小さすぎて不安になるが、舌先でつつくときちんと反応する。
「あんっ! ひゃあっ! お、おっぱい……気持ちいい――」
 掌を滑らせワレメを弄くる。無毛の小さなクレヴァス。そこはぴったり閉じているが、十分に濡れているので、指がつるんと飲み込まれる。
「はっ――あっ!」
 さすがに処女の演技をする余裕もないのか。それとも、処女でも、ここまで濡れれば痛みは感じないのか――
 はて――どこまでが演技なのだろう?
 もう、わからない。
 それでもギリギリ、カメラの位置はわきまえていた。クリトリスの包皮を剥き、深紅の真珠粒をあらわにすると、指で擦り、さらに舌で舐めあげる。しっかり撮れたはずだ。地上波でも、子役のクリトリスはしっかり映す。挿入はさすがに見せないようにごまかすが、それは大人のペニスが映り込むからだ。クリ責めなら、大人――おれが映り込んでいても問題ない。
「あひぃっ!? そこっ! そこ、すごいよぅ、おじさんっ! じ、自分でいじるのと、全然ちがうよぉっ!?」
 美耶子が、腰をひくっ、ひくっ、と振るわせる。膣口から愛液がこぼれ、クリも勃起して付け根を見せている。これがぜんぶテレビで流れるのだ。日本だけで何千万人もの視聴者が「性的ではない子供の肉体のありふれた一部」を見ながら、平静を装うのだ。
 さらに見せ場は続く。おれは美耶子の膣を広げる。十歳の少女の性器を開帳する。
 処女膜をカメラに、視聴者に、見せつける――もちろん実際にはもう美耶子に処女膜など残っているはずもないが――そこはCGなどで加工することになる。
 ――はずだったが。
「美耶子……おまえ……処女膜……あるじゃないか……」
 そこには濃いピンクの膜が――全体を覆うまでではないが――中央に穴を穿たれながらも――存在していた。
「ゆ、ゆび、自分での入れたことあるけど……それ以上はこわかったから……」
 美耶子が小動物のように身体を震わせながら言う。
 これはSFXの一種なのだろうが――リアルすぎる。
「おじさん……するの?」
「ああ……ここまで来たら、ちゃんと約束は守る」
 LINEで処女の捨て先を探していたのが美耶子だ。それを援交少女の「神」であるおれが買った。
 本来の芝居の流れにようやく――脱線はいろいろあったが――戻った。
 おれは再び勃起したペニスをゆっくり美耶子の性器に近づけていく。

10

 ここは見せ場だから、さまざまな角度からカメラが追ってくる。地上波では大人のペニスを映せないから、美耶子の表情やおれの背中越しのカットになる。ネット配信やビデオソフトの特典映像用には挿入シーンをしっかり映す。亀頭を美耶子の膣口に当て、じらすように擦りつける。
 クリトリスと鈴口をキスさせる。カウパーと愛液がからんで、透明な糸を引く。
「お、おじさぁん……」
 切なくなったのか、美耶子がおれの腕に縋ってくる。
「も……もう……がまんできないよ……してぇ……」
 脚本上でも美耶子は処女ながら性的に開発済みで、自分から男のペニスを求めてもおかしくはない。だが、これは、宇多方美耶子自身が演技をこえてセックスしたがっている、というのが本当のところだろう。
 だが、美耶子のその部分は子供サイズで、亀頭を潜らせようとしても半分くらいのところで肉の隘路に阻まれる。
 愛液でぬるんでいるのにもかかわらずだ。
「あっ……はぁっ」
 痛みを感じているような美耶子の吐息。
 どう見ても、処女膜を破られそうになっている少女にしか見えない。
「いいの……おじさん、いいの……美耶子の処女、奪ってぇ……」
 毎日のように、撮影でいろいろな男優とセックスしているはずの宇多方美耶子が――つい先ほど、リハーサルでも男優一人を廃人になるまで吸い尽くした宇多方美耶子が、処女を散らそうとしている。
 おれは実際に処女を破るときのように、躊躇なく、陰茎を奥に進めた。
 ビッという感触とともに、おれの生ペニスが美耶子の胎内に潜り込む。
 あっけなく膣奥まで届いた。本当に十歳の子供サイズの膣なのだ。あらためて実感する。おれは娘と同学年――小学四年生の少女とセックスしているのだ。
「ああああぅううううっ!」
 美耶子がおれにしがみついてくる。喪失の痛みと快楽がないまぜになった激情に押し流されて――涙を流している。
 結合部をカメラが接写する。
 おれは陰茎を抜き差しする。美耶子の愛液――白濁した本気汁に、破瓜の血が混ざっている。これもSFXで血糊の袋をしこんであったのだろうが、リアルだ。美耶子が子役として数限りなく本番をこなしてきていることを知っていてなお、少女の純潔が奪われた証に見えてしまう。
 視聴者もそう信じるだろう。たとえ、過去に宇多方美耶子の濡れ場シーンを見たことがあったとしても――役柄ごとに世界を作り出せるのが宇多方美耶子なのだ。
 それにしても――美耶子の生膣は最高だった。腰の動きを止められない。あり得ない狭さ、強烈な締め付け――かと思えば柔らかなヒダが亀頭を舐めしゃぶり、子宮口が吸いついてくる――錯覚かもしれないが――
 小学生でもこんなに濡れるのか、そして精子を求めるかのように子宮が降りてくるのか――
 おれは容赦なく美耶子の子宮を突き上げた。
 そのたびに美耶子は嗚咽混じりの苦鳴をあげる。
「うっ……ひぃっ……くぅっ」
 だが、その声に徐々に甘い響きが混ざり始める。
「っあ……あっあっあっ……はぅぅ」
 感じ始めているという演技だが、実際に美耶子が演技抜きにセックスを楽しんでいることがおれにはわかる。腰の動きが自ら刺激を求めるようにリズムを刻みはじめていた。
 そろそろか……
 おれは美耶子と繋がったまま、その小さな身体を抱き上げる。
 対面座位のかたちで、深く奥まで交わる。
「ああああっ! おじさん――奥に……っ」
 もちろん、届いている。
 おれのペニスの先端が子宮の入口をこじあけていく。
「あ……あぅ……あ……」
 美耶子がかすれ声をあげる。ふつうの十歳なら経験するはずのないボルチオファック。
 だが、美耶子ならばできるはずだ。
「うううっあっ! あっああああっ! おじさんのが、み、みやこの赤ちゃん部屋に……っ!」
「美耶子! いくぞ!」
 おれは美耶子の子宮を強引に突き上げていた。
 亀頭が子宮口に吸い付いて、ちゅっちゅ、ちゅっちゅとキスを続けている。
「あああっ! おくっ! ほんとのおくっ! そこだめぇ! おじさんっ、だめえぇ!」
 対面座位の形から、美耶子の細い身体を持ち上げ、尻を掲げさせる。結合部がよく映るように。
 肛門も大きく広げてやる。
 お茶の間のテレビにこれが大写しになるのだ。子供の肛門がいやらしいはずがないからな。それは性器ですらないのだから。
 結合部はさすがに地上波では画像処理されるが、ネットTVやビデオソフトではそれも解禁される。ただし、おとなのペニスは黒塗りになるが。それが有料ネットTVではすべてがオープンになるそうだ。
 十歳の少女のボルチオアクメを数千万人が見ることになるのだ。
「うううっ! あああああああっ!」
 美耶子の子宮口がおれを受け入れ、亀頭が巾着袋のような子宮内壁をこすりたてる。
「なっ! なあああああああっ!」
 白目をむく美耶子。
 悲鳴のような――悲鳴か。おれはすかさず美耶子の唇をふさぎ、舌をからめる。
「んんんっ! んのおおおおおおっ!」
 首を小刻みに振ってのがれようとする美耶子をおれは逃がさず、あえてモノのように扱う。実物大の少女オナホールだ。
 美耶子の尻肉をつかんで、上下に激しく揺する。おれのペニスが子宮内で暴れるように。
「んひーっ、むひぃぃいいい! もほおお、むひっむひぃいいい!」
 美耶子の身体が痙攣する。断続的に子宮で絶頂を迎えているのだ。
 じょぴっ、じょぴっ、と小便も漏らしている。
 そろそろか、これ以上はいくら宇多方美耶子でも厳しかろう――
 おれはフィニッシュへの動きに転換しようとした。すると、耳元で――
(だめ――最後はバックで)
 美耶子がささやいた。おれにしか聞こえないように。白目をむいたアクメ顔をさらしながら――
 これもまだ、演技のうちなのか――
 おれは空恐ろしさを感じながら、美耶子をよつんばいにした。
 バックから子供を犯す。
 おれの十八センチのペニスが美耶子の膣と子宮を貫いて、奥まで串刺しにする。
 両の掌で小さな桃尻を左右に割って、肛門もめいっぱい広げてやる。
 カメラは結合部を接写し、飛び散る本気汁の水滴を画面に受けている。別のカメラは美耶子の顔をアップで撮り、引きのカメラは冷徹にベッド上でセックスする中年男と少女を映しつづけている。
「あああああっ! あひっ! ひぅっ! お、おじさんっ……! 美耶子、もうだめ、だめっ! は、初めてのセックスでおまんこっ! おまんこいっちゃうよぉおおおっ!」
 美耶子のあえぎ声が切迫し、淫語がだだもれになる。
「おじさんのちんぽっ! きもちぃっ! きもちいいいいっ! おまんこ全部、とろけりゅよぉおおおおっ!」
 おれも限界だ。ピストン運動を小刻みに速く、強く、子宮の中にペニスをたたきつける。
「出すぞ! 孕めっ! 美耶子っ! おれの子供を――妊娠しろっ!」
「はひっ! はひっ! にんしんすりゅっ! みやこ、十歳で妊娠するよぉおおおっ!」
 少女の受精宣言におれのたがが外れ、生殖本能のスイッチが入る。
 おれの睾丸が作り出した億単位の精子の固まりが尿道を駆けのぼり、爆発的な噴出を美耶子の子宮内壁にぶちあてる。
「おおおおっ!」
 どびゅっ! どぅぱっ! びゅるびゅるびゅるっ!
 小さな小さな子袋だ。生まれてから十年しか経過していない――まだ繁殖期が訪れていない生殖器官に、おれは激しく動き回る精虫をなみなみと注ぎ込む。子宮が杯だとしたら、もう酒は満ちあふれて、こぼれおちている。
「あっ! あああっ! すごいっ! あつっ……いのが……お腹のなかで――弾けてるよぉっ!」
 子宮に直に射精している。子宮壁に亀頭を押しつけて、粘膜に精液を直掛けしているのだ。おれの射精は小便並みに長い。たっぷり一分くらいかけて出し切った。
 美耶子は白目を剥いている。半失神状態だ。さしものトップ子役もイキすぎてしまったろうか。
 ペニスを抜くと、膣口から大量の精液がこぼれだした。ひくん、美耶子の尻が動く。後から後から精液はあふれ続けた――
「カーットッ!」
 桃山園がカメラを止める。
「よかったんじゃあーい? これでいきましょ」
 その声に美耶子が反応し、むくっと上体を起こした。女性のADがすかさずタオルをかけてやる。
「はひー、死ぬかと思った……おじさん、はげしすぎだよぉ……でも、いいシーンになったみたいだよ」
 にこっと笑いかけてくる。八重歯がのぞく。なんだ、この子。いきまくっていたのはやはり演技だったのか?
「ううん、すっごくよかったよ、何度か気絶しちゃった」
 てへぺろ。
「美耶子ぉ、シャワーにいってねぇ――三十分後、学校の先生に犯されるシーンだから、準備よろ!」
 桃山園が次のシーンのための指示出しをする。おいおい、この後も濡れ場だって……? しかも男優を替えて――ハードすぎるぞ。
 しかし美耶子は屈託なく笑顔のままで立ち上がる。
「はーい! シャワーだ、シャワー!」
 と。美耶子は、唖然としているおれを振り返る。
「じゃあね、香利奈ちゃんのお父さん。また撮影しようね! たぶんおじさん、レギュラーになるから、毎週会えるね!」
「お、おい――娘の名前をなんで……」
 思わず問いかけたおれに美耶子は、にひっと子供っぽい笑みを浮かべて答えた。
「あれ? 知らなかった? 香里奈ちゃんとあたし、同じ小学校なんだよ? 帰りの会とかもいっしょだよ?」


... エピローグ

 そんなわけで、おれは「LINEで始まる恋だから」のレギュラーになってしまった。
 第一回の放送の直後、かつてないくらいにおれのスマホは鳴りつづけ、メール着信が途切れることはなかった。その大半は祝福とやっかみの連絡で、残りは仕事のオファーだった。
 人気子役・宇多方美耶子の相手役というのは、それだけでバリューがあるらしい。さまざまな子役相手の仕事の依頼が殺到した。
 おれの生活は一変した。
 週に二日はレギュラードラマの撮影だ。二日とも、あるいは一日だけの時もあるが、美耶子との絡みの撮影をする。どうもおれの役が美耶子を性的に開発する立場らしく、毎回、異なる趣向の撮影に挑むことになった。
 アナルセックスは初体験だったが、美耶子のアナルは性器と同等かそれ以上の名器であること思い知らされた。
 ソフトSMも、野外姦も(代々木公園でエキストラの面前でガチセックスさせられた)、ロリテレビでさえもオンエアできないマニアックなことも、おかげさまで経験させてもらった。
 美耶子との撮影に影響が出ない範囲で、ほかの子役とも絡んだ。
 男優をしていなければセックスの相手をするはずのない、JS一年生からJC一年生まで、一通りこなすことになった。
 子役の世界も厳しいものだ、と思い知ったのは、相手をつとめたJCの子役がピルを飲んでいることを知ったときだ。
 子役の濡れ場は生中だしが基本だ。子供とセックスしてもそれは生殖行為ではない、というのが建前だから、当然男優は出し放題だ。むしろ避妊具を使うと、子供との「性行為」を認めたことになってしまう。それは違法行為だ。
 だが、子役といっても発育状況はいろいろだから、生理が始まってしまう子もいる。そうなると通常は引退だが、なんとか子役業界に残りたい子はピルを飲み始めるのだ。
 芸能界に近い医者は、子役へのピルを処方をためらわない。
 あと、業界の闇を感じたのは、子役のママさんからの猛烈アタックだ。
 トップ子役の美耶子と仕事で絡んでいるおれは、どうやら彼女たちにとっては無視できない存在らしい。娘のために、「なんとかして口利きを」と自分の身体を投げ出すのもいとわないのだ。
 彼女たちは二十代後半から三十代、さすがは子役のママだけあって、ふつうに女優レベルの美女が多い。むしろおれにとってはストライクゾーンだ。
 とはいえ、仕事で週三は美耶子とセックス、ほかの日もたいてい子役とセックスしなければならない。プライベートでセックスする余裕はなくなった。精液の量や濃さが仕事の評価に直結するのだ。
 ――どうしてこうなった?


* 「男優のおしごと! 」目次へ戻る
*    *    *

Information

Date:2018/04/29
Trackback:0
Comment:0

Comment

コメントの投稿








 ブログ管理者以外には秘密にする

Trackback


+