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超世紀莫迦 WEBLOG

2011年05 月の更新履歴

2011/05/30
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(9) おまけ
2011/05/12
日記] 連休終わり……
2011/05/12
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(8)
2011/05/11
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(7)
2011/05/10
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(6)
2011/05/08
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(5)
2011/05/07
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(4)
2011/05/05
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(3)
2011/05/04
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(2)
2011/05/02
ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(1)
2011/05/01
日記] 連休……

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(9) おまけ

 9.妖精ともっとあそぼう!!!の巻 サイトは屋根裏部屋への階段を足音も高くのぼった。 この急傾斜の階段、どういうわけかきれいに掃き清められ、絨毯さえ敷いてあり、まるでVIP用の階段のようだ。 そんなことは気にせずにサイトは階段をのぼりきると、かつてルイズと過ごした一室のドアに手をかける。「ルイズ!」 名前を呼びながら部屋に入る。 その、目前には――...

 概要:[日記] 連休終わり……

 やっと帰ってこれました。 トリステイン、とてもきれいなところでした。 「魅惑の妖精亭」も行ってみましたよ! 桃色ブロンドの超美少女とエッチなゲームができるって評判で楽しみにしてたんですが、一見じゃダメみたいで、ふつうに食事だけしてきました。料理はボリュームたっぷりでおいしかったです。ウェイトレスさんたちも下着みたいな制服で可愛い子が多かった! 通い詰めて、常連になれば屋根裏のVIPルームに入れるよ...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(8)

   8 魅惑の妖精亭、よみがえるの巻 翌日の昼下がり――シエスタとタバサ、さらにはキュルケ、テファまでを引き連れて、ヒラガ・サイトはトリスタニアのチクトンネ通りにやってきていた。「まったく、ミス・ヴァリエール一人で何ができるというんでしょうか!」 自分の親戚の家のことでもあり、メイド姿のシエスタは腕まくりせんばかりだ。「一人で空回りしていないか、心配」 とはタバサだ。そうなのね、とは側にいるイルク...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(7)

    7 ルイズ、二本差しで昇天するの巻「あふっ、あんっ!」 ルイズはテーブルを移り、次なる客の相手をしていた。 もちろん、客の求めは挿入だ。チップも最高額で横並び。ルイズとしては断れない。同じ額をもらってサービスに差をつけるわけにはいかないではないか。バックを所望されれば、おしりを突き出すしかないし、中出ししたいと言われれば拒めない。「ルイズちゃんのおまんこ、最高だ!」 おしりの山を両手でつか...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(6)

    6 ルイズ、ハッスルするの巻 マネージャーが持ってきた温かい蒸しタオルをつかって、客たちがルイズの顔や身体を拭いてくれる。 ワインもお酌してくれる。 休憩時間は客が妖精をもてなすのだ。 いわば、20人のホストにかしづかれるようなものだ。悪い気分ではない。 客たちの方も楽しんでいる。 人心地ついたルイズは、酔いも加速している。指マンとフェラチオによる発情も持続している。 そしてお色直し。 今度...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(5)

    5 ルイズ、罰ゲームで絶頂するの巻 チップが4倍になった。これくらいの金額になると、ゲーム自体がエッチなものになる。 ルイズもそれを拒む余裕はもうない。 たとえば、キャンディ争奪――キスしながら相手の口の中のキャンディを奪うゲーム。 たぶん、二十人の客全員とルイズはディープキスをした――乳首をクリクリされながら――結果は全敗。 そこから派生する罰ゲームもエスカレートしている。「ルイズ! くぱぁし...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(4)

    4 ルイズ、白ビスチェで接待するの巻「じゃあ、チップ3倍……いくぞぉ!」 盛り上がる店内。 いつしか、ルイズ以外の妖精はいなくなっていた。客たちがルイズとばかり遊びたがったからだ。もとより、ルイズほどの美少女が身体を張ったら並大抵の女の子では太刀打ちできない。 ルイズも、飲まされたり、見られたり、ぱっちんされたりしたが、気分は悪くなかった。明らかに売上がアップしていることがわかっていたからだ...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(3)

    3 ルイズ、ゲームに挑戦するの巻 魅惑の妖精亭の夜もふけていく。 雇われマネージャーが小さな鐘を鳴らした。「お客様、これより、妖精とあそぼう! の時間でございます。どうかお好みの妖精たちにチップをお弾みいただき、お望みのゲームをお楽しみください!」 来たわね、とルイズは思う。 これが魅惑の妖精亭の新しいシステムだ。単なる給仕だけではチップを稼げなくなり、取り入れられたルールだという。 ゲー...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(2)

    2 ルイズ、胸の発育に悩むの巻「あれ、服、変わったの?」「ええ、新しいオーナー候補のご希望でね」 夜の部の開店前、ルイズは控え室で妖精のための仕事着に着替えた。ジェシカがサイズをみつくろってくれた。 もともと、白いキャミソール――下着のような薄手の露出度の高い服――が制服だったが、今回の衣装は黒のゴスロリ風で、前掛けのついたスカートだ。裾はかなり短い。「下着もなんだか……」 支給されたパンティは...

 概要:[ゼロの使い魔] ルイズとあそぼう!  魅惑の妖精亭へようこそ(1)

   1 ルイズとサイト、妖精亭を訪れるの巻 王都トリスタニアのチクトンネ街にある大衆酒場兼宿場『魅惑の妖精』亭。 サイトとルイズはひさしぶりにその店を訪れていた。 夜になれば、着飾ったウェイトレスが給仕する酒場だが、昼間はランチやスィーツも出す、意外に健全な店である。 王宮のアンリエッタのもとに伺候した、その帰りである。月に一、二度、アンリエッタの元を訪れ、話し相手になるのである。ルイズの護衛役...

 概要:[日記] 連休……

 ちょっと旅行に行ってきます。 しかも海外。トリスティンという王国です。 そこの都に、とても可愛いウェイトレスのいる酒場があるそうなんです。 「魅惑の妖精亭」といったかな? チップをはずめばウェイトレスさんと楽しいゲームができるとか? というわけで、連休は桃色ブロンドの美少女と遊んできます!...

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