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超世紀莫迦 WEBLOG

2012年04 月の更新履歴

2012/04/18
ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(06)
2012/04/17
ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(05)
2012/04/16
ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(04)
2012/04/15
ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(03)
2012/04/14
ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(02)
2012/04/14
ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3 チキチキルイズ孕ませレース!(01)
2012/04/14
日記] 「ゼロ魔F」終わってた

 概要:[ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(06)

「ルイズ……」 声をかけられ、ルイズは朦朧とした意識をとりもどす。 いつしか気を失っていたらしい。 部屋の窓から差し込む日の光はすでに赤い。夕方の色だ。いったい何時間経過したのか。 少年たちがマリコルヌに場所を譲る。 ルイズとサイトのベッドは、すでに数十人の男の精液で多重にマーキングされていた。 おそらく、サイトの匂いはもう残っていない。 どちらからともなく恋人のような濃厚なキスをする。 舌がからま...

 概要:[ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(05)

 順番待ちしていた男子たちのターンとなった。 ルイズは彼らの求めで聖女の装束を着けさせられ、犯された。同級生の男子たちが代わる代わる膣内にペニスをねじ込み、ルイズの性器のヒダに亀頭をこすりつける。 膣奥で存分に射精し、残ったほとばしりを純白の布地に浴びせかけた。 権威の象徴を汚す。神聖なるものを犯す。貴族とはいえ、本流に乗り切れない中流以下の家柄の出身者が多いせいか、大貴族ヴァリエール家の令嬢、ト...

 概要:[ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(04)

(あ、熱い、固いのが……) 当たっている。ルイズの大事なところに。マリコルヌが勃起したペニスを押し当てている。 いや。 違う。 ルイズ自身がマリコルヌの腰に脚をからませて押しつけているのだ。(ど、どうして?) やわらくてモチッとしている肌の感触を心地よく感じながらルイズは自問する。(なんで、マリコルヌとエッチすると……こんなに気持ちいいの?) まるで、サイトの故郷の食べ物――オモチみたいな感触だ。ルイズ...

 概要:[ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(03)

「第一回チキチキルイズ孕ませレースぅ!」「なにそれえええええ!?」 マリコルヌの宣言に思わず突っ込んでしまうルイズ。「ルールはかんたん! ぼくたち水精霊騎士団の精鋭十名余りが順番にルイズに中出しをする!」「はあああ!? 何いってんの、気は確か!?」 ルイズは状況も忘れて叫ぶ。 マリコルヌは、しかし澄ましたものだ。「ルイズを孕ませた者がぼくらの中で一位だ」「何を勝手に! わたし、は、はらんだりなんか...

 概要:[ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3  チキチキルイズ孕ませレース!(02)

「じゃあ、部屋に入れてくれるかな?」「わ、わかったわ」 ドアを押さえていた手を緩める。 マリコルヌの太い身体が入ってくる。そして、騎士隊の少年達がぞろぞろと。全員、ルイズと身体を合わせたことのある少年たちだ。「み、みんな、いたの」「そりゃあ、そうさ。ぼくらは一心同体――だろ?」 ニヤニヤ笑いをマリコルヌはやめない。「じゃ、イルククウには、ルイズからの伝言を伝えておくよ」 マルコルヌは指を鳴らす。 意...

 概要:[ゼロの使い魔] ねこにゃんNIGHT3 チキチキルイズ孕ませレース!(01)

「ゼロ魔F」完結記念作品 ねこにゃんNIGHT3 チキチキルイズ孕ませレース! ゆるっとあらすじ。 ルイズとサイトはラブラブな関係。でも、いい雰囲気になっても、あと少しのところで邪魔が入り、まだまだ清い関係。水精霊騎士隊の遠征に同行したルイズは、お酒の力を借りて恥ずかしいネコミミコスプレ姿でサイトの天幕へ――忍び込んだつもりが間違って、マリコルヌを筆頭にするモテナイ男子集団の天幕へ。 そこで起きた出来事が...

 概要:[日記] 「ゼロ魔F」終わってた

忙しくてアニメとかなかなか見られなかったんですが、録画していたFの最終回をやっとこさ見てきました。うん。そうだね。こういう終わり方で良かったんだとおもいます。伏線放置しまくりだけど、しょうがないよね。どんなに「謎」や「可能性」が残ってたとしても、いちばん大事なのはルイズとサイトの恋の行方なんだし。「元いた世界には帰れない」あるいは「好きな子のいる異世界には戻れない」という重さが「どこでもドア」で一...

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